公開日: 2025-11-10
こんにちは。Tsusuです。

ワイドモニターでのマイクラ、愉快かも。
画面酔いするのですぐにやめました。
M4 MacBook Airを購入しました。
大学の授業では入学時に購入したラップトップを使用していたのですが、割と早い段階からバッテリーにガタが来ており、1年ほど前からはモバイルバッテリーの携帯が必須となっていました。
その後もタッチパッドがイカれたり、キーボードのnの反応が鈍くなったりと困っていましたが、マウスを常時携帯してなんだかんだでしぶとく使い続けていました。
ただ、大学の授業でラップトップを使うために毎日モバイルバッテリーとマウスを携帯するのは普通に嘘だと思います。
また、B1に買ったラップトップがB4の卒論シーズンで壊れるなんてのもよく聞く話ですし、タイミングとして間違ってはいないと思うので買い替えを決めました。
機種を決めた上で親に相談したところ、大部分の資金援助をいただけるとのことでしたので速やかな購入に至りました。

いや〜〜〜いいですね。所有欲が満たされる。
概ね快適に使用できています。Macならではの操作にはまだ慣れないところがありますが。
何よりバッテリーが嬉しいです。
授業一コマ受けるだけで40%くらい削れるカスPCとはこれでお別れです。
VSCodeやターミナルの設定を一通り終え、パソコンする上で困らない状態は出来上がりました。
windows機、というかGPUが乗っていてほしい作業はいくらかあるのですが、これはParsecを使って自宅のデスクトップを動かすことで叶えています。
Parsecって画面つけっぱにしてないと多分使えないですよね?かなり便利に使えているのですが、モニターの焼きつきだけ怖いです。
筑波大学の学園祭である雙峰祭が今年も実施されました。
筑波大学の学園祭実行委員会は2年生が執行代となり、1,2年生で11月のお祭りに向けて準備を行っています。
すなわち現在大学3年生である僕は、今年は準備に関る立場ではないのですが、当日はどうしても人手が必要ということで駆り出されてきました。
これは僕のいたjsysだけでなく当日が忙しい他部署にも共通なようです。
メインステージとなるUNITEDステージ周りでは昨年見かけた懐かしい顔ぶれと再会しました。
今年のjsysは人数も多く、また2年生が適切にタスクを分担できているおかげで滞りのない運用がされていました。感動。
人数が多いのいいなぁなどと思いつつ、どれだけ準備をしてもトラブルが起こるのが配信卓ですから、いざ起こったトラブルに対応できるよう2年生の駒として働いてきました。
いいねぇ楽しかったです。
現役の2年間は常にUNIステの配信周りに居たわけですが、今年は雙峰祭ダイジェストの素材撮影にもお手伝いでき、これもまた良かったです。
僕の撮ってた素材もいくらか使われていてありがとう。
現役の実委は若くて活気があって良かったです。拡大の一途を辿りそうな生配信ですが、規模は各年で調整しながら長く続いていくといいですね。
本祭を機に生配信への気合いが生えた、あるいは増えた1年生がいたっぽかったのも良かったです。
ABC431に参加しました。
結果はA, B, Cの3完で、レートは-1でした。
う〜〜〜〜ん渋い。
D問題は解説読んで気づきましたド典型のナップザック問題ですね。これ解けなかったの良くないですね〜〜〜〜。
Educational DP Contestへの取り組みが必要とされているかも。
AtCoder、惰性で参加してももう伸びんっす。少し精進らしいことをしようかなと言ってしばらく経つんですが、翌週から動き始めるかもしれないです。
幸いAtCoderの実力が拮抗した友人がいるため、その人間と競い合うことで取り組みを加速させようとしています。
将来パソコンでどんな仕事をするのか、はたまたパソコンをしないのかも分かりませんが、アルゴリズムってできるに越したことないと思うので頑張ってみます。
11月8日, 9日で第8回全日本U21アルティメット選手権大会が開催されました。
僕はもうオーバー21ですので参加できないのですが、所属しているサークルの後輩らが出場するとのことで同期で応援に行って来ました。
人のやっているアルティメットを見るたびに思うのですが、スポーツ観戦って面白いですね。
思い入れのあるチームがあり、応援し、勝ちの喜びを共に共有する時間は代え難い楽しさがあるように感じます。
僕が見に行ったのは大会2日目だけなのですが、2日目はチームも全勝で非常に楽しい時間でした。
DECO*27 - ブループラネット feat. 初音ミク

この週報もかれこれ半年弱続いてきています。
思いの外いろんな人に読んでいただいているようで、ありがとうございます。
これからもTsusuくんの生活と、そこから生み出される駄文にご期待ください。
ではまた。